料金設定について

このページをご覧いただきありがとうございます。

音楽は生活必需品ではありませんが、日々を豊かに彩る大切な文化だと考えております。
私自身、幼いころから一人の音楽愛好家として何度もその力に救われてきました。

いまは、その音楽を仕事としてお預かりする立場として、「文化に携わらせていただいている」という初心を忘れず、一件ずつ丁寧に向き合います。

ビジネスとしてのやりとりであっても、私が心から大切にしてきた音楽に関わるものだからこそ、「音楽っていいな」「お願いしてよかった」と感じていただける着地を目指して取り組みます。

基本的な料金について

食べ物のように“お買い物感覚”で選べるものではないからこそ、音楽のご依頼は大きなご判断だと受け止めております。

w/U Musicでは、都内に事務所とエディットルームを構え、機材を継続的にアップデートしながら制作しております。体制は私(上野)を中心に、必要に応じて信頼できる音楽家と協力して進める形をとっております。

以上の背景から、

  • 1日あたり3〜4万円の売上を下限の目安

とした料金設定を基本としております。
(見積時には作業日数・工程に置き換えてご説明いたします。)

変動する料金について

案件の内容・目的はさまざまで、項目ごとの参考価格はあくまで目安になります。
たとえば同じ「編曲」でも、次の点で必要工程が変わり、金額が動く場合があります。

  • 制作の内容や規模など
     例)ピアノソロ楽譜制作と、フルオーケストラ音源制作では、必要な工数などが異なります。
  • 追加の必要経費など
     例)録音スタジオの要否、エンジニア・プレーヤーとの連携の有無、納品形態などによって、実費が異なります。
  • 資料の有無や充実度など
     例)参考資料が整っている場合と、ゼロから構築する場合では、必要な工数などが異なります。
  • スケジュールなど
     例)十分な準備期間がある案件と、短納期で体制を整える案件では、人員調整などの負担が異なります。

料金の変動要素が見えにくいことは、ご依頼を検討する際のハードルになり得ます。
だからこそ、w/U Musicでは、私自身が案件ごとに状況を丁寧に伺い、できるだけ納得感のある形をご提示できるよう努めております。

柔軟なご対応

w/U Musicの制作姿勢
  • 一律料金で数をこなすのではなく、案件ごとに十分な労力と情熱を注ぎながら進めます。
  • 必要に応じて信頼できる専門家(プレーヤー・エンジニアなど)と連携いたします。
  • 創作を丸ごと外部委託するような形はとらずに、最終的な方向性や品質の責任は常に私が担います。(規模感や納期によっては、一部をチームで分担する場合もありますが、その際は必ず事前にご説明し、ご理解をいただいたうえで、クレジットも正しく明記いたします。)
  • 制作プロセスの可視化を大切にします。私は譜面からデモ音源制作まで一貫して対応できるため、共有もスムーズです。
  • ご予算に合わせた調整にも対応いたします。

    小さな事務所の特性上、一人で効率的に進められる工程は、その分コストを抑えられます。
    お客様のご依頼に少しでも還元できるよう、日々の研究を怠らず、機材も継続的にアップデートしております。
  • 音楽にも、お客様にも、「誠実に」対応いたします。

    現状の私では十分なお力添えが難しいと判断した場合には、無理にお受けせず、他の選択肢をお伝えすることもあります。
    たとえ私の直接の受注に繋がらなくても、音楽文化に携わる者として誠実でありたいからです。

    こうした積み重ねがあってか、信頼できる仲間や協力先とも自然にご縁が広がってきました。
    必要に応じてそうしたつながりを活かし、お客様により良い道筋をご提案できる場合もあります。
  • 余分なご負担はおかけしません。

    料金の根拠・工程はできるだけ言葉で開示し、合意形成を大切にします。

最後に

まずは、ご遠慮なく、

  • 「こういうことがやりたいのだけど、いくらくらい?」
  • 「このくらいの予算で、どんな形が現実的?」

など、どんな形でもお気軽にお声がけくださいませ。

なお、個別ページにも料金例を掲載しておりますので、
おおよその目安を知りたい方は、そちらもあわせてご覧ください。

できる限りご要望に沿えるよう、何よりも大切なお客様の音楽体験につながる最適な進め方を、一緒に調整していけましたら幸いです。